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いきなりですが、多野は物語になっている曲が好きです。
というわけで、歌詞が物語になっている曲を書き連ねてみようと思います。 私はビートルズから洋楽に入ったので、今回はビートルズの曲を特集。 あと、有名どころしか知りません★ ・登場人物が決まっている ・時間の経過、出来事が描かれている この2点を満たすものを「物語になっている曲」として扱い、独断と偏見で物語度をつけてみようと思います。 「SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」 <あらすじ>ライブ中、あるバンドが自己紹介をして、演奏を終えて次のバンドへバトンタッチ。 物語度★☆☆☆☆ 基準に従うと物語なんだけど、物語というよりも挨拶的な内容。 曲は良いです。 「THE BALLAD OF JOHN AND YOKO」 <あらすじ>有名人のジョン・レノン夫妻、どこに行ってもパパラッチが付きまとう! 物語度★★☆☆☆ ジョン・レノンとオノ・ヨーコの結婚生活をストレートかつユーモアを交えて描いた曲。 こんなに付きまとわれちゃかなわんわ。 曲調が喜劇的なので、軽く笑えるレベルですが、シリアスな曲調にしたら多分聞けたもんじゃない。 「二人が何かをするたびにマスコミが騒ぐ」という内容をひたすら繰り返すだけなので、物語度は低め。 「LADY MADONNA」 <あらすじ>子供達を連れたマドンナ夫人の一週間。 物語度★★★☆☆ 金曜日にやってきたマドンナ夫人、日曜には物乞い、水曜には新聞が止められ、木曜には穴だらけの靴下の描写。 この曲の作られた時代背景がうかがえます。 ビートルズ版「一週間の歌」←確かロシア民謡 そこまで描写が細かくないので物語度は3にしときます。 この曲は格差社会への抗議用の寓話なのかもしれない。 長くなるので、今日はここまで。 |
初めて聴いたプログレ。とても気に入っているアルバムです。 1969年に発表されたものですが、今聞いても全然古くない。 ロック好きの人は迷わず聴いてください。 構成、旋律、技術の何もかもが圧倒的で、素晴らしいです。 できるなら通しでどうぞ。 私の語彙ではすごいとしか言えないんですが、 以下、曲ごとに個人的な感想や思い入れをダラダラ書いときます。 |
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先日臨時収入があったので、キャメルの「スノー・グース」を購入。
すごく感銘を受けたので、ぜひとも感想を書きたくなりました。 ただ、私はキャメルの他の作品を聴いたこともないので、以下は参考程度にしてくださるといいかと思います。 以前HINTENさんからプログレ初心者向けとしてオススメしていただいたのですが、これはとても聴きやすいです。 (数曲だけ聴いた母は「これはバレエ音楽なの?」とのたまいました) 90年代生まれとしては、一部分ゲーム音楽を彷彿とさせる感が否めませんが、それでもいいアルバムでした。 ゲームっぽいのもかえってとっつきやすいかも、です。 この作品はポール・ギャリコの小説「白雁」にインスパイアされて作られたコンセプトアルバムで、全曲通して一つの物語を作り上げています。 傷ついた雁の世話が縁で始まる、醜い画家と美少女の恋愛物語です。 歌詞は一切無いですが(スキャットが少しだけ) 荒涼としているグレート・マーシュ、雄大に飛翔するスノー・グース、痛ましく厳粛なエピタフと風景が目の前に浮かんでくるよう。 美しいギターも手伝って、初回では、つい泣いてしまいました。 ただ、とてもいいアルバムである反面、前情報がないと楽しむのが難しそうです。 私もよく分かってません; というわけで、追記で内容について疑問点などを書いていきます。 |
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