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ピンホールカメラって写りがとても独特で素敵なんですが、
シャッタースピードの遅さゆえ、人物の写真に向いていません そこを利用して心霊写真モドキを撮ったりする楽しみはありますが(笑 三脚なしで撮ったせいか、人物を撮った写真はすべてブレてパーでしたが、 人形を撮った写真は無事でした〜 というわけで、今日は人形(ブライス)の写真で更新です。 人形、ブライスが嫌いな人は逃げて! |
映画「エコール」を観てきました★ 平日の12:30からという微妙な時間帯のせいか、お客は私ふくめて4人… 観る人を選ぶ作品でしょうが、気に入る人は相当気に入るであろうタイプの映画でした。 ただ話が淡々としていて、合わない人はともすれば寝てしまうと思われるので、注意してください。 <参考> http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD9569/ (ちなみに公式サイトはなぜか403になってしまうのでリンクしませんでした) あと、一番上でリンクしたアマゾンで、下から3番目のレビューがとても的を得ていたので、参考にどうぞ。 なんとなくデジャヴを感じたので調べてみると、 監督が、「MIMI」と同じ人だった... (MIMIについては過去記事を参照してください。レビューしてます) 早速内容紹介です。 <あらすじ> 六歳の少女、イリスが棺に横たえられて運ばれたのは、森に閉ざされた学校「エコール」 イリスは三番寮と称される屋敷で、他の6人の少女達と共に暮らしていくことになった。 その学校は男子禁制、そして「外に出てはいけない」という規則があった。 毎年最年少の少女がやってくると、最年長の少女は外へ「卒業」していく。 少女達はどこから来て、どこへ行くのか? 要約すると、こんな感じ。 観終わってみると、不思議な映画でした。 原題は「INNOCENCE」なんですが(ちなみに同行した友人いわく、「エコール」は「学校」の意味だそうです)少女達の無垢さ、そしてそれゆえの残酷さ、儚さがなんというか、心にしみました。 ここまで美しいものではなかったけど、子供の頃(今もそうかな?)にいくつか似たような体験してるんですよ。 最年長の少女が去るときの最年少の少女の気持ちなんて、痛いくらいわかりました。 おそらく女性監督でなくては描けない世界。 そして純粋であった頃、こんな風に見られていたのか、というのも感慨深かった。 自然の情景の美しさもさることながら、 一部ではロリコン映画扱いされている(アマゾンで「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見れば納得できるかと)だけに、 登場する女の子達がみんな本当に可愛らしく、美しいです。 そして、露出が高く、カメラ回しが扇情的… そのせいか、ふとした仕草が妙にエロティックに見えましたw …私にはそんな趣味ないはずなんだけど…(笑) (あ、引かないで!もうちょっと続き読んでって!) ↑DVDのジャケットと同じく、フライヤーの写真が、脚のアップ画像というあざとさだったので、覚悟はしてたんですが… 狙ってるでしょ。 友人も見終わってしばらくこの映画の雰囲気に当てられていたっぽいです。 男女関係なく破壊力がありそう。 この映画は「MIMI」と同じく、agnesb(エコールではロリータライン)が衣装協力をしていることでも知られるのですが、 少女達の衣装はすべて白 リボンだけがカラフルです。 テーマが徹底されてます。 このレビューをここまで読んでくれた人には、オススメできる映画でしょう。 以下ネタばれで、 ・「MIMI」との比較 ・少女達はどこから来てどこへ行くのか? を考察します。 |
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手ブレの失敗作ですが、色彩がきれいなのでもったいないので公開します。
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「暗いところで待ち合わせ」乙一
映画化もされているので、知っている方も多いやも。 設定のおもしろさに惹かれて、図書館から借りてきたのですが、 予約が7人待ちでびっくり。(別の図書館から借りました) 「警察に追われている男性が、目の見えない女性の家に忍び込んで、住み着いてしまう」というのがおおまかなあらすじです。 目が見えないために、外に出るのを恐れ、引きこもってしまうミチル。 職場でうまく人間関係をこなせなかったアキヒロ。 それぞれの目線で話が進んでいきます。 二人は不器用に奇妙に触れ合っていくのですが、 その不器用っぷりが心が温まります。 感動ものとしてはとても良い出来。 でも私はこれをミステリーだと認めるのはイヤです。 妙に推理(でもないか)絡めようとしない方が良かった。 乙一の作品は「グロテスク系」「感動系」に二分されるのですが、これは明らかに感動系。 というわけで、表紙がちょっと間違えてる気がします… しかし個人的に登場人物の死を感動に持っていく話って好きじゃないなぁ… なんか不毛だと思います。 これは違うのでいいんだけども。 文体は軽めで、とても読みやすいので、普段あまり本を読まない人にもオススメです。 *ネタばれ以下反転* アキヒロは結局殺人を犯してないわけですが、犯してた方が話としては面白くなったのではないか、と思ってしまうのですよ。 この結末だと、なんだかすごくご都合主義というか、甘い気がします。 まだ高校生でしかない私が言うのもなんですが、乙一って他の作品においても甘いような。 母いわく、どうせ食事を一緒にするんだったら、後片付けくらいしろ! と怒ってたのですが(笑)それももっともかもです。
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