お知らせ
この4月で多野は高校三年生、晴れて受験生となりました(T−T)
学業に専念するため、ブログを休止しようと思っています。


私がHP、ブログを立ち上げたのは、オフラインの友人とはあんまり話が合わなかったから。
(自分で言っててなんですが、寂しいヤツだなぁ、私)
せめてブログで好きなこと、好きなものについてたくさん語ってみたかったというのが本音でした。
そんな自己満足以外のなにものでもない文章やイラスト、写真を見てくれた方、コメントを下さった方、本当にありがとうございました。
FC2に引越してから約1年という短い間、流行らない弱小ブログでしたが、やってて楽しかったです。

記事については、日記系のものやイラストは削除、映画等のレビューは残しておく方針でいきます。
そこまでマイナーな作品のレビューはないですが、レンタルの参考なんかにはなると思うので。
コメント欄は管理ができないため、5月末までには封鎖する予定です。

日頃お世話になっているサイトやブログの管理人様方には、後日改めてご連絡させていただきます。

それでは、今までありがとうございました。
今度からも頑張ります(笑

追記:4月26日、雑記系記事を削除しました。
5月5日、イラスト、ネットサーフィン、あと気に食わない記事(笑)を削除しました。
写真についてはネガが残っていないものもあるので倉庫を兼ねて残させてもらいます。
あとテンプレート、紹介文を変更しました。
もう何もしないつもりですが、ひょっとしたら残りの記事もブログごと消すかもしれないです。
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テーマ:(*´∀`*)タハ - ジャンル:日記

【2007/04/19 21:28 】 | 未分類 | コメント(1) | トラックバック(0) |
「スノー・グース」キャメル
先日臨時収入があったので、キャメルの「スノー・グース」を購入。
すごく感銘を受けたので、ぜひとも感想を書きたくなりました。
ただ、私はキャメルの他の作品を聴いたこともないので、以下は参考程度にしてくださるといいかと思います。

以前HINTENさんからプログレ初心者向けとしてオススメしていただいたのですが、これはとても聴きやすいです。
(数曲だけ聴いた母は「これはバレエ音楽なの?」とのたまいました)
90年代生まれとしては、一部分ゲーム音楽を彷彿とさせる感が否めませんが、それでもいいアルバムでした。
ゲームっぽいのもかえってとっつきやすいかも、です。

この作品はポール・ギャリコの小説「白雁」にインスパイアされて作られたコンセプトアルバムで、全曲通して一つの物語を作り上げています。
傷ついた雁の世話が縁で始まる、醜い画家と美少女の恋愛物語です。
歌詞は一切無いですが(スキャットが少しだけ)
荒涼としているグレート・マーシュ、雄大に飛翔するスノー・グース、痛ましく厳粛なエピタフと風景が目の前に浮かんでくるよう。
美しいギターも手伝って、初回では、つい泣いてしまいました。

ただ、とてもいいアルバムである反面、前情報がないと楽しむのが難しそうです。
私もよく分かってません;
というわけで、追記で内容について疑問点などを書いていきます。
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

【2007/04/15 18:06 】 | 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0) |
「香水」匂いからは、逃れられない
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「香水 ある人殺しの物語」パトリック・ジュースキント

現在公開中の映画「パフューム ある人殺しの物語」の原作です。

(映画公式サイト←フラッシュが始まるので、注意)

映画の謳い文句に「スピルバーグ、スコセッシが(映画化を)奪い合った」
というものがあるのですが、
それ見たら映画よりむしろ原作に興味が湧いてきてしまいましたヽ('ー`)ノ
というわけで、つい読破しちゃったので、レビューします。


端的に内容を紹介すると、香水版「地獄変」
ずば抜けた嗅覚を持つ男性が、究極の香水を作ろうとする物語です。
タイトルからしてネタバレしててちょっと…ですが、ちゃんと二段落ちですのでご安心ください。

舞台は18世紀フランス、パリで物語が始まります。
当時はフランス革命の少し前あたり、煌びやかな宮廷文化がなどが思い浮かぶ(かもしれない)ものですが、
街は悪臭に満ちていた。
ゴミや垢、腐った野菜、魚の匂い…混沌とした悪臭の中で産み落とされた主人公、ジャン=バティスト・グルヌイユはずば抜けた嗅覚を持っていた。



彼の世界は「匂い」が全て。



「―人間は目なら閉じられる。
 壮大なもの、恐ろしいこと、美しいものを目にして、目蓋を閉じられる。
 耳だってふさげる。
 美しいメロディーや、耳障りな音に応じて、両耳を開け閉めできる。
 だが、匂いばかりは逃れられない―」本文より


芬々たる悪臭のなかで、ただひとり体臭をもたないグルヌイユ。
そして彼に関わった人々に襲い掛かる運命。
グルヌイユの異常さ、そして純粋さ、芸術の恐ろしさが息をつかせぬテンポで綴られます。


そうしてグルヌイユに待ち受ける結末は、「究極の結末」


執拗に描写される香りの世界、そして衝撃的なラスト。
初読時に私の頭に浮かんだのは、これ映画化できるのか?という疑問でした。
結果的にPG-12になったようです。


一人の天才の壮絶な人生。


これ以上は、内容に触れません。
刺激を求めるあなたにオススメします。
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【2007/04/02 13:02 】 | | コメント(0) | トラックバック(0) |
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