「フェルマーの最終定理」サイモン・シン 「高校までの数学は、数学を嫌いにさせるためのものである」という言葉を聞いたことがある。 全くその通り! だって私は数学が嫌なあまり進路変えたもん この本は数学が大好きな人ではなく、むしろ私みたいな数学が嫌い 難しい数式を理解している必要なんてないんです。 軽く読めるよう様々な工夫がなされ、数学の楽しいとこだけ味わえます。 この本の題となっているフェルマーの最終定理とは、とてもシンプルなもの。 (打ち方がわからないので、下記リンクを参照してください) Wiki 単純ではあるものの、数百年にもわたって数学者たちを悩ませてきた問題。 この定理は「算術」という本の余白に書かれ、その後には 「私はこの定理に関する驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここには書けない」という この本は そもそも数学って美しいものなんです。 問題を解くといったことを抜きにして考えると、 「三角形の内角の和は180°」って美しくないですか? この本の前半部はフェルマーの最終定理が生み出されるまでの過程。 その中では数学の絶対的な正しさが書かれます。 最終的に、定理は20世紀の最新の数学を駆使して証明されますが、 フェルマーがそんな知識を知っているはずはない。 フェルマーはどういった証明をしたんでしょうね? |
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